ペレポストを熟成させるには

   段ボールなどを地面に敷く。
   その上にぺレポストを高さ10㎝に広げる。
   灌水して膨張させる。
   常に「オシボリ」の湿度を維持しラン菌を繁殖させる。
   秋に行えが翌年の5月の植え込みに使えるようになる。
   春に行えば・・」秋の植え込みに使える熟成になる。

 W芽。
  W芽が発生するということは、生物の向上心・・・。
  より多く繁栄したい本能が具現化した状態。

  光合成が十分行われないと・・・W芽を植物は創ろうとしない。
  人間には「貧乏人の子沢山」ということがるが、
  芽は異なる。
  株が充実していないと太く多くの芽を出すことはない。

ペレポストを9年前の2006年に開発して以来、試作を繰り返してきた。

 ようやく良く生育する栽培法を完成させたので宇井 清太の秘技を公開する。
 おそらく、この方法でほとんどのアツモリソウは成功すると思いますが追試験してください。
 ペレポスト栽培の基本的な栽培マニュアルは、
 製造したままの新しいペレポストで植えこむのですが、植物の中には、
 蛇紋岩地帯に生息するアツモリソウ、食虫植物のネペンテスのような、非常に貧弱な炭素循環のところに自生するものがある。
 着生植物にもみられるが、そういう植物をペレポスト新品で植えこむと、調子が良くないことが観察される場合がある。
 更に・・・ホームセンターで販売されている野生ランをペレポストで植えた場合もよくない場合がある。
 ホームセンターに納品している業者は、即・・・消耗品という考えから、購入者のところで・・・・どういう生育をするかは関係ない。
 適当な用土に植えこんで販売されている。
 こういう野生ランを・・・ペレポストで元気にさせようとしても・・・ほとんど失敗する。

 これで宇井 清太も試行錯誤を繰り返してきた。
 消耗品では・・・絶滅への一里塚だからである。
 その一つに「アツモリソウ」「クマガイソウ」がある。
 一目で山堀り株であることが解る株。
 こういうことが現在も行われ続いている。




 
ほとんどの野生ラン
      (貧弱な炭素循環・・・枯れ落ち葉の少ない場所に自生しているラン)の栽培法。



  1  必ず前の用土をキレイに落とす。
  2  ナノ銀ヘルパーAで無菌にする。
  3  半年、一年前から熟成させたペレポスト(商品名ペレポスト 夢扉)wp準備
  4  赤玉土、軽石の中粒にペレポスト 夢扉を20~30%ミックス。
  5  プラ鉢のキク鉢を準備。
  6  鉢底にNeo-マモールを入れる。
  7  Neo-マモールの上に根を広げ・・・前記の用土を入れる。
  8  十分灌水。
  9  10日に1回くらい間隔でSUGOI-ne源液1000倍液を葉の上から与える。



 この栽培の要点
   雑菌の繁殖している用土で植えと、数日で雑菌が繁殖し、鉢内、根に生息する。
   これが持つとも困ることで、これまで、根の内部に繁殖した雑菌を除菌することができなかった。
   ラン菌が負け組となり、雑菌が勝ち組なった鉢では、アツモリソウは生きることができない。
   これに肥料を与えれば最悪の結果となる。
   
   根の中の雑菌を除菌するには「ナノ銀ヘルパーA」を使う。良い薬ができたものである。
   無菌にすれば・・・この株の根にラン菌を共生させればよいことになる。
   熟成したペレポストを用土に20%ほどミックスすることで、
   アツモリソウの自生地の土壌条件を作ることができる。
   葉の色を見て・・・生油粕の量と回数を加減する。
   葉には尿素の3000~5000倍液を5月から10月まで与える。
   生油粕は7月中旬まで。

   10月ごろ、新しいペレポストを枯れ落ち葉が舞い落ちるように、
   少量パラパラ撒けば・・・アツモリソウ自生地の貧しい炭素循環を再現できる。



  注意
   新しいペレポストで使わないこと。
   熟成ペレポストを使うことが・・・成功する近道である。
   その他のことは各自ご研究ください。

ペレポスト アツモリソウ 栽培
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